歴史の繰り返しは助言を聞かないから繰り返す(若者へ)

助言する人は 人生の苦難苦闘の経験者です 経験者の助言は押さえ付けではなく「傷つかない」ことへの配慮であり 相談する側が立ち止まって考える時間であるが 野心と坊っちゃん気質の若者は助言を振り切り悔やみきれない後悔する






どんなに優しくても、人に利用されたら苦労と悲しみしかありません お金が欲しいから学校を辞めるは構いませんが、やっている仕事に結果が出てないなら、「今は」辞めるべきではありません

日本社会は「結果のみ」が認られる社会です だから結果が出てない、お金になってないなら、「知識の為」に学校は行くべきです

時代は学歴社会ではありません

ですが社会的知識なくして結果はありません

仕事を始めたなら、まず見通しと結果の違いを分析、データにして、売上が３ヶ月、半年、一年間の売上予想と結果を出してから 学校を辞めればいいだけです

商売の為に学校を辞めるというなら

①親に自身の商売を認めてもらうために３ヶ月から半年の売上と今後半年、一年先の売上分析データをみせる

②学校を辞めるなら 先生にもやっていることを伝え、データを見せれる状態にしておく(他人なのでデータまでみせる必要はないかな、自身への「覚悟と宣言」の意味が大事です)


③仕事は「結果」と「利益」と考えて、親、助言者には結果を出して １８歳まではみせること→これが出来ないならワガママ発言しているので、人は呆れて離れていき、社会的信用されない道へ進むので 「今から」考え方を見直すべきです


これに反論があるなら甘えです