霊能者の取り扱い説明書

接待鑑定を求める相談者は逃避しているので 霊能者に会話にならないと判断される

  逃避と精神不安は意味が違うので、相談者としてではなく「不安定な人」と判断するので 相談者は本当の鑑定結果を聞けなくなる





良い鑑定結果だけを期待して鑑定を受けるなら それは相談者都合にあわせて鑑定を「やれ」ということなので「接待鑑定」をやることになります

接待鑑定とは 鑑定結果より相談者都合にあわせて鑑定結果を伝えることになりますが それで納得できますか？ 納得できるというなら あなたは精神が「不安定」ということです

電話鑑定は対面鑑定と違いは、顔を見て話さないので「相談者の考え方」でどうにでも変わります

あなたが鑑定に求めるのは「接待鑑定」ですか

それとも鑑定結果を素直に聞きたいですか

もし接待鑑定を求めるなら、あなたはカウンセラーに相談するべきてしょう

カウンセリング問題は占いや霊視鑑定では解決しません

霊能者は 相談者の嘘や精神不安を見抜いても指摘しません

理由は　電話鑑定は個人経営ではなく 会社組織ということを、相談者は理解して相談しないと損をするということです