占い依存とは

特定の先生がいると発言して相談に来るのは 自身が望む鑑定結果を求めているからで

鑑定結果を参考意見と考えないから占い借金をする





週一回で占い依存とはいいません

占い依存とは 自身の生活を脅かす状態でも鑑定を受け続ける人のことを占い依存といいます

また占い依存者になる９割の相談者が 鑑定結果の意味を理解してなく「はい、いいえ」だけの「鑑定結果に頼り」相談者が鑑定後に改善努力をしない人が占い依存に該当します

占い依存や占い破産に陥るパターンは

①占い結果が絶対と考え、鑑定後、何も努力しない人、鑑定結果から繋がるストーリーを理解しない人、分析しない人は→霊能者を神と勘違いして、鑑定崇拝を始めます

②鑑定結果通りにならないと 何度も鑑定を受けてしまう→１人の先生に疑いを持ち、他の先生の鑑定を受けます→渡り歩くキッカケです

③鑑定結果を信じられなく、他の先生～先生へ渡り歩く→鑑定結果の確認を始めてしまう→占い依存の始まりです

④「時期を待てない人」→すぐ結果がほしい人→人間は時間に支配され生活しているとわかってない人は時期の大切さもわかりません

⑤霊視鑑定、占いの違いがわからない人→霊視と占いの違いがわからない人は、鑑定結果を自身の解釈で話を聞くので、鑑定する側の本音が見えません→霊能者の伝えたいこと、占い師の伝えたいことは多少伝え方が違います


五つの項目に２つ当てはまるなら、すでに占い借金があるか、占いに５０万以上使っているでしょう