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~時間の参考書~

人生は四苦八苦 人で悩み、人で苦しみ 人で幸せや成功を感じ 幸福と不幸の行き来きするのも人間の特徴です あなたは 不幸から抜け出したいですか 抜け出す気持ちがあるなら 神ではなく「あなた自身」がどう行動するかです 人間は奇々怪々、神は見守るだけです 人生答えは あなた自...

2019年1月3日木曜日

10代は将来をどう生きるか考えて試行錯誤する時間

才能があっても努力過程が中途半端なら これからの人生も中途半端になる






どの世界でも社会人になるということは責任です

だから

インストラクターになるということは、年齢に関係なく「プロとして」責任を持つということになります

18歳だからやり直しが聞くと甘く考えているなら、あなたの生徒は不幸へ進むだけ...

わかってますか

その道でプロになるということは、あなたの「努力」を「お客様」に買ってもらうということだと理解してますか

勝敗や実績ではなく、あなたの「努力」は「どれくらいの価値」がありますか

大学受験は中途半端、選手としての苦労もまだまだ足りなくて、「誘われたからプロになります」は、人生を真剣に考えてないのではありませんか

18歳は「まだ」可能性が広がる時間です

時間は非情です

若さに甘え、時間をムダに使うと 数年後、後悔しても悔やみきれない状況なってませんか

人は才能だけは評価します ですが、そこからの責任は面倒みてくれません

あんなに良いことを話していた人達も あなたが失敗たら助けてくれません

社会人とは自身の生活を守るという意味だと早く理解するべきです

努力過程を逃避するのではなく、どう生きたいかを試行錯誤しながら 努力過程を経験することで、インストラクターとしての道が開くのではありませんか








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