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2019年6月17日月曜日

現状維持の不幸論

現状維持の人は生活ステージは上がらない また現状維持の人間は理屈はわかって逃避しているので 味方を遠ざけ、最後は時間を敵にまわし見捨てられるが 現状維持の人間は晩年期をむかえるまで反省しない






現状維持に幸せの定義は存在しません

現状維持とは 企業なら新しい商品、新たな時間の流れを無視、もしくは逃避して信頼を失い発展を妨げます 家庭生活なら 「目的」も「目標」も「ない」のに思い込みで 「自分だけ」が苦労していると被害妄想になり、「自分だけが被害者」と「自己暗示」にかけ 言い訳しながら不倫や浮気に走りがちになります

時間は非情と常に伝えてますが 現状維持を望む人は自分だけの「生活向上」を優先してしまい

 
人との関わりが大切だと気づかないふりをして逃避しながら 仕事では対人関係に苦しみ、はりきっていた企画、開発も途中から曖昧になり、部下からの不満、「会社の業績が悪いのは私の望むことを部下がわかってない」と愚痴り信頼関係なくします

家庭生活も「自身が招いたマンネリ」でもパートナーに問題があると「不平不満」を理由に不倫や浮気をして不倫相手に執着します

現状維持を望む人は 自身に甘く、最先端へ進む能力があると他人に評価されならがら信頼を得るのですが、先の目的が「理想」でしかないため、「まだ時間があるから..」と自身に言い聞かせ、本当はノープランであるとわかっていても逃避して事柄を停滞させ他人に迷惑をかけます

現状維持に未来はありません 「先へ進む」ことがわかっている人が 「学ぶべき時間」、「経験しなければいけない時間」を受け入れるので やがて結果を受け入れ、成功したら次の目的を作り、失敗したら反省して

同じ過ちはしないと誓いながら生活ステージを上げます























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