あなたは霊能者を味方に相談しますか?それとも茶化して相談してますか、お金を払うから相談「されてやっている」と考え相談しているなら
相談者側の根本が間違えてます
お金を貰えるなら 相談者が「真実」の悩みを語らなくても 霊能者は気になりません
お金を貰えるなら 相談者が「真実」の悩みを語らなくても 霊能者は気になりません
理由は 相談者の「逃避」や「嘘」を我々が「指摘」しても何も解決はないからです
対面とは違い、電話鑑定は「逃げる」ことも「批判」することも「自由に」できることから
我々も電話鑑定として常識的対応をすることを会社から義務づけられているからです
電話鑑定にかぎらず 世間の本音は 他人の人生なんて関係ありません
プロならば お金を貰えば「もらった分だけ」働くべきですが 苦情やクレーマ時代に、顔をあわせない電話鑑定で 「相談者側」のマナーがなってなければ解決させる鑑定ではなく「カウンセリング」になるのは仕方ありません
ちなみにカウンセリングならカウンセラーに相談しましょう 相談事で「アドバイス」「解決を望む」なら霊能者に相談するべきですが 相談者が相談内容に「自身の思い」や「自分ルール」で話しているなら 霊能者は相談者が「信用」できるまで本音で話しません もちろんお金を頂く以上、プロの責任として「頂いた分だけ」の鑑定結果は伝えますが 「マナーが悪い」、「真実を語らない」、霊能者という存在を「茶化しの対象」で相談している「妄想」や「思い込み」で話しにくるかぎり
相談者ではなく「お客様」として扱うので、「それなり」鑑定と理解するべきです
我々が心配して一生懸命解決への道しるべを伝えても 相談する側が腹をわって話さなければ信頼は生まれないので 「常識範囲」で話すのは仕方ないことです
霊能者に相談するなら
「問題解決を望む」考え方で相談者側が「覚悟して望まない」と問題解決はないと気づきましょう
相談しても解決へ動くのは相談者自身です
神頼みで解決は「絶対に」ないことを受け入れ 相談者が現実問題を受け入れ、「幸せ」 「望みが叶うよう」前に進めることを願います
もう一度言いますが、霊能者は「相談者」なのか「客」なのかで「対応が違う」のは
「常識的対応」です
それが会社組織です
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