相談者の言い分が間違えていれば 間違いは二度正すが 相談者は自我を通すので
霊能者は相談者の状況が最悪にならないよう遠回しに伝えるだけ 電話鑑定相談者の9割は逃避して逃げるので三度目は「常識的対応」になる
霊能者に気をつかう必要はありません
気をつかってもらっても相談者の自我は止められません
また、相談者の伝えたいことがわかって 鑑定結果を伝えているので 「問いかけ」がわかるなら逃避しないで頭のどこかで「最悪の状況」にならないよう回避方法だけ参考にすればいいだけです
現世での正解は 霊能者ではなく 「あなた自身」の判断です 人の考え方は十人十色、自身の考えが霊能者に否定されても 正しいとおもうなら通すべきです
霊能者は 相談者の考え方も理解して「あえて」話をスルーして鑑定結果を伝える場合があります
それは鑑定結果が悪い状況になっていく可能性があるからで それでも相談者の考え方が違う、鑑定結果を理解しないならそれまでの話です
前にも話しましたが 霊能者はカウンセラーではありません
危機回避を伝えたくても
相談者が煩悩に負けてしまい同じ過ちを繰り返す
視野が狭く話が分析できない、嘘、思い込みの会話が多ければ
電話鑑定で救うには限界があります
顔が見えないから自我を通すのではなく 悩みを解決したくて相談をしているなら
相談する側の鑑定姿勢、鑑定する側の相談者を救いたい気持ちが一致しないと解決はありません
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